フリードスパイクとカングー [カングー]
新しく登場したホンダ フリードスパイク。
ルノー カングーと比較していた記事があったのでピックアップ。
⇒http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/article/honda_freed_spike/636/41/
サイズは若干違うが、フリードスパイクと同じ2列シート&大容量のカーゴスペース
を持つ「ルノー カングー」と並べて比較してみた。
ボディサイズはカングーに比べ全長-5mm、全幅-135mm、全高-115mm
フリードスパイクのハッチバックドアは普通の上ヒンジ、カングーは親子の観音開き。
こうしてみるとスパイクの間口は狭いねぇ。元々のボディ幅が狭いのとストップランプの
処理等で、しかたない部分もあるだろうけど。
間口の広いカングー、本国では商用車(カングーエクスプレス)があって、荷室にパレット
(ヨーロッパの商用車はユーロパレット:1,200×800mmを積めることが前提)積んだり
するから、この形のバックドアが必要となるのでしょうが。
ただファミリーカーとして、日常の買い物でスーパーに行く。といった使い方を考えると
スーパーの狭い駐車場ではフリードスパイクの方が使いやすいだろうね。
ちなみにフリードスパイクの販売目標台数は2500台(本家フリードの目標は5000台)
一方のカングーは、昨年9月の発表時に「年間販売1500台」を目標としていました。
月に直すと125台ですので、フリードスパイクの20分の1ですねぇ。。
ルノー カングーと比較していた記事があったのでピックアップ。
⇒http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/article/honda_freed_spike/636/41/
サイズは若干違うが、フリードスパイクと同じ2列シート&大容量のカーゴスペース
を持つ「ルノー カングー」と並べて比較してみた。
ボディサイズはカングーに比べ全長-5mm、全幅-135mm、全高-115mm
フリードスパイクのハッチバックドアは普通の上ヒンジ、カングーは親子の観音開き。
こうしてみるとスパイクの間口は狭いねぇ。元々のボディ幅が狭いのとストップランプの
処理等で、しかたない部分もあるだろうけど。
間口の広いカングー、本国では商用車(カングーエクスプレス)があって、荷室にパレット
(ヨーロッパの商用車はユーロパレット:1,200×800mmを積めることが前提)積んだり
するから、この形のバックドアが必要となるのでしょうが。
ただファミリーカーとして、日常の買い物でスーパーに行く。といった使い方を考えると
スーパーの狭い駐車場ではフリードスパイクの方が使いやすいだろうね。
ちなみにフリードスパイクの販売目標台数は2500台(本家フリードの目標は5000台)
一方のカングーは、昨年9月の発表時に「年間販売1500台」を目標としていました。
月に直すと125台ですので、フリードスパイクの20分の1ですねぇ。。
コメント 0