暁はただ銀色

昨日の夜から「金星探査機 あかつき」のニュースが多く流れている。
（各局とも海老蔵に邪魔されているけれど）
そんな時、ふと頭からこぼれ落ちた言葉『あかつきはただ銀色』　
綺麗な言葉だけどいったい何だったのかは思い出せない。。
　⇒ネット検索

『暁はただ銀色』
作家、光瀬龍氏が1970年に発表した、ジュニアＳＦ小説のタイトル
1973年にテレビドラマ化。　NHK少年ドラマシリーズとして「25分×6回」放送。
【あらすじ】
　宇宙人の美女・リカと、彼女に恋する中学生・ケンを主人公に、地球上で展開される宇宙人
　同士の戦いが引き起こす混乱と、奇怪な事件の数日を描き出す、ＳＦサスペンス物語。

子供の事はＳＦ小説を図書館で借りてよく読んでいたし、テレビドラマも普通に見れる時間帯
だったから、そこら辺で記憶に残っていたのでしょうね。
それにしても『暁は』も「あかつき」も宇宙繋がりだったとは・・・・

コメント 2

昭和36年生まれの私は何歳のころか忘れてしまいましたが、NHKのドラマシリーズで「ゆうばえ作戦」等見たり読んだりしていました。
その中でも「暁はただ銀色」については、題名の言葉、言い回しに美しさを感じ、49歳になった今でもオープニングの曲とともに頭から離れていませんでした。
内容は記憶にないのですが綺麗な女優さんが出演していたなっと子供だった私の記憶に残っています。
「暁はただ銀色」にひかれお邪魔しました。


by 堀　徹也 (2010-12-23 04:48) 

コメントありがとうございます。私と同年代の方ですね。　

アラサー（30歳前後）、アラフォー（40歳前後）は一般的な言葉になったと
認識していますが、その上の50歳前後はアラフィーかと思ったらアラフィフ
と言うらしい。。

by Ｍ小林 (2010-12-24 00:04)